そもそも論として
何故理想と現実のギャップに自分は弱いのか?
何故、ひとつの嫌なことに拘り続けるのか?
良い意味でも完璧主義だし、
悪い意味でも完璧主義だし、
一つのことを大きくとらえるのは
ある意味執着である意味一本化している。
手放したら入ることを
知っているでしょ?
許したら、自分を許したら
楽になることも知っているでしょ?
そもそも何か、騒ぎ起こさないと
馴染めないのはもう辞めようよ。
もっと素直になろうよ。
もっと自分を信じようよ。
もっと自分も人も信じようよ。
悪いとこばっかに目を付けるの辞めようよ。
この世界でも、素晴らしくないか?
今の現状でも、宝物があることは
素晴らしくないか?
感謝の気持ち、日々感謝する人がいることって素晴らしくないか?
それも、過去の自分に感謝できるって素晴らしくないか?
それは目を向けないのか?