分かってるつもり

心から理解したって

場数踏んでいけば

確信に変わる時もあるし、

間違えるときもある

 

感情と言うものはとてもありがたいもので

嫌だなって思ってネガティブになったとしたら

自分の本当の価値観がわかったりする。

 

今の現実は自分が作ったもの。

わたしは、仕事漬けは嫌だ

わたしは、残業が嫌い

わたしは、販売が好きだ

わたしは、怒られるのが嫌い

わたしは、初対面が苦手だ

 

わたしは、がんばらなきゃいけない

 

今回はこの思い込みが一番強かった

 

掘り下げていくと、また自己肯定感の

欠如から来るものだと分かった。

 

じゃあそれは、書き換えていけばいい。

わたしは、素晴らしくて

存在するだけで価値があるんだから

自分を痛め付ける必要はない。

まだまだだって思ったとしても

何に対してまだまだなのか?

世間知らずなことが悪いのか?

知った今と何が違うか?

 

結論、自分を信じること

自分のやりたいを、とことん信じ抜くこと

自分のやりたいに、辛いはいらない。

しんどいも追い込むも本来いらない。

 

自分の思いをとことん信じ抜くこと。

世間とか常識とか、

決断するときに人のことなんて考えてたら

自分の人生じゃなくなる。

 

休んじゃダメ、何で?

やめちゃダメ、何で?

逃げちゃダメ、何で?

 

勝手に自分の思い込みで

自分を無下に扱うのは辞めようね。

 

私にはワクワクすることがある。

 

その一つが、頭の中で出来上がってる。

カウンセラーじゃなくて

自分の育ってきた環境で皆を幸せにすることと、

服で幸せにすることと。

 

人は鏡だから自分が幸せになったら

勝手に回りも幸せになる。

自分さえ変われば良いんだから

回りに求めなくなる。

 

人は鏡の法則

何回も使いこなして人は大人になるんじゃないかな。

 

心がこどもの時は、苦しいこともあるでしょう。

それでも、人はやってもらったことを

返していくようになってる。

 

出したものを受けとるようになってる。

 

タイムラグがあったとしても、

信じることが出来れば

それは、自分と言う存在を

 

心底認めて信じること。

仕組みを知れば、修正さえできたら、

きっともっと人生が良くなる。

 

やりたいことをやろう。

大好きなことをしよう。

自分を幸せにしよう。

 

私には幸せになる価値があるんだから。

もっと自由で良いよ。

もっと豊かで良いよ。

もっと愛されて良いよ。

 

器を作っていこうね。