余裕と他者

間違っても自分を責めないこと。

後からいくらでも 挽回はできる。

 

間違った思考を出さないこと。

わたしはもう自分を不幸にしたくない。

かわいそうな自分で居たくない。

 

そんなのはもうこりごりだから

人気者でも悪者でも

何でも良いから

 

自分だけは自分を信じていたい。

他人なんて本当は関係ないのだから!

 

他人の目なんて気にしない。

自分がどうありたいか。

自分に集中するだけで良いのだから。

 

他人の目を気にするなんて

わたしまだまだだなー!

 

人の言うことなんて関係ない。

人に対してどういう自分で居たいかさえも

決めていける世界なのに

変な思考出してたらもったいない。

 

誰も悪くない。

誰も加害者ではない。

 

加害者も被害者もいない。

 

この世界には一人しかいない。

思考は現実化する。

間違いなく現実化する。

 

なのに、まだ怯えてるのはなぜ?

それは自分が出したもの、自分の中の定義が邪魔しているから。

 

この世界には一人しかいない。

 

私は攻撃される。

なんて、妄想も被害者面も甚だしい。

 

だったら、私が誰かを攻撃しているから。

 

それ辞めて望む思考に持っていこう。

 

誰よりも下に下に下がるんだ!

 

嫉妬されるくらいになったんだな自分って。

だって頑張ったもんな。

 

ん?嫉妬されてる自分って??

 

したした自分もした~😭

ごめんなさい、あのときは。。。

 

でもサクッと立て直せば良いし

そこで立ち止まるわたしじゃないでしょ?

 

自分のなかだけ見たら良いんだから。

 

私はわたし以外何も決められない。

誰もわたしを決められない。

 

大丈夫。